淡い淡い闇の中へ。

 

 

泳いでいくからついておいで。

 

 

 

好きな人にそう言われたら闇だとしてもほいほいついて行きますよ。それが私の愛というか、あなたの地獄や贖罪に私も混ぜて欲しい。「遊ぼうよ」的なノリで溺れていきたい。

 

ねむねむ

 

 

おやすみなさい

 

 

 

(´-`).。oO(短くても続けていきたい)

 

 

しらのめる

灰の中で夢を描いた。

 

今日こそ温泉にと意気込んで早起きしてメイクしたもののフェレットの容態が悪くなって中止です。

 

眠かったので家でごろごろ出来るの良いですね。

 

ブログの下書きを漁っていたら入院中にウミユリ海底譚を聞いていた記事が出てきたので久々にウミユリ海底譚聞いています。

 

たこ焼きが食べたい。近くのスーパーは出来たてが1パック100円なんですよ。ただ営業時間が決まってるので買いに行けなさそうです。一応、父に頼んではみましたがどうなることやらって感じです。

 

 

自分は守られるより守りたいんです。だから、そんな小説ばかり書いています。そういう人間になれたら良かったななんて冷たい気持ちを乗せて。欠陥がなければ私は強い人になれたかも知れません、あの人を守れたかもしれません。でも、今、どうにもならないことを恨みつつ出来る限り守っていきます。

 

 

そろそろ小説書きますかね。原案はいつだってあるのにそれを伸ばし伸ばし捏ねに捏ねなんとか生み出してます。

 

 

それでは、おやすみなさい。(結局、寝ます)

 

 

 

 

おやすみなさい

 

 

 

 

しらのめる

 

 

 

 

 

四月一日。

 

 

四月一日ですね。

 

 

 

 

元号が発表されましたね。

 

令和。令の音は少し冷たく感じますが、和が雪を溶かすような柔らかい音で素敵な元号ですね。

 

可愛いなぁと思いました( ◜ω◝ )

 

 

今月は毎日更新するか〜エイプリルフールです( ◜ω◝ )

 

嘘つきすぎて何が本当かわからないくらいに嘘が膨らみすぎました。

 

 

 

 

quiet room ずっと聴いています。

 

「淡い淡い闇の中へ 泳いでいくからついておいで」

 

 

眠剤が効いてきました。おやすみなさい

 

 

 

 

しらのめる

 

 

 

 

 

淡い淡い闇の中へ 泳いでいくからついておいで

夜。

 

 

眠いけど眠れない、そんな夜。

 

BGMはとある番組です。東京でエンカウントするようなそんな番組。最近は物凄く好きで夜な夜な流しています。

 

 

 

最近は、シャニライにハマってます。うたプリは中学の頃から好きでPSPでやってました。ロードが長いイメージ。「ウィーン」ってめっちゃいいますよねPSPちゃん。そんな感じで、にわかではないです。にわかだってなんだってコンテンツに金さえ落とせばなんだっていいんですけどね。

 

久々、3ヶ月以上経ちましたかね。それくらいぶりに開いたら藍ちゃんのイベントがやってまして。走りました。1週間のイベントで気付いた時には残り4日。走るしかない、1日で終わらせました。最初は無理だと思ったんですけどプリズムを体力に変えてやりとげました。

 

水族館が好きなので、水族館×美風藍。最高ですね。でも、たぶん、藍は水没しますよね。だから、水嫌いなのかな。藍がロボットだと知っても好きですね。私の好きな人は刀だったり船だったり、でもそれより先に前に好きになったのはロボットの藍でしたね。ASASでしたっけ、それより前でしたっけ。カルナイ先生スタリの順番のシナリオでスタリを攻略したければ先に6人を攻略してこいよ!的なシステムがあって、音也のためにカルナイと先生攻略してたらまんまとハマっちゃったまんま( `ᾥ´ )

 

今度、PSP引っ張り出してうたプリしようかなと思ったけどPSP見つけてもカセットないかも。カセットじゃない、ソフトね、ソフト。まぁ、おいおいカルナイ攻略したいね。Vita移植にカルナイ出して欲しいむんですむんむん( `ᾥ´ )

 

 

それでは、おやすみなさい

 

 

 

 

しらのめる

 

 

 

 

 

 

 

アトランティスにもっとも近い男!

孤独孤高コンプレックス。

 

 

テンポ良いなと思ってこのタイトルをつけました。

 

人はいつ、人になるのでしょうか。

 

人の形をして生まれてきた生物の何割は人間と同じ知能を有するのでしょうか?

 

人間の模範は誰でしょうか?

 

眠い時の考えは堂々巡っていけませんね。

 

 

人間になりたいものです。なれないからこそなりたい。人型をした化け物をやめたい。

 

模範囚としてやっていけばきっと上手くいくはずなのに、個性を消しきれず孤独。

 

自分の好きなストリッパーさんが孤独を孤高と形容しています。素敵ですね。

 

私も孤高ゆえの孤独でありたい。

 

BGMは「さよならミッドナイト」です。

 

私はこの曲が好きです。柔らかい最後の夜。

 

前に進むため未来へ向かうため、好きな人を手放せるだろうか。いや無理ですね(反語)

 

たとえ、良い選択ではなくとも私は好きな人や好きなものを手放せません。悪いことだと知っていたって信じたものは手放せません。手放すと自分の中の何かが折れる気がします。信念、矜恃、何かを捨てて何かを手に入れるなんて綺麗事すぎる。

 

その存在が役目を果たすと、自ずと消えるらしいです。寂しいものですね。役目を全うする側は、役目を果たす素振りも見せず、消えるのですね。寂しや。

 

役目が終わってもお守りが捨てられませんね。使い終わったから燃やしてもらうなんて我儘な気がして。いや、どれが正しいかなんて、私次第、いや、君次第。

 

 

 

眠るのは怖いです。二度と目が覚めなかったら…。なんて不安が蛇のように私の体に心に巻き付く。でも本当は、二度と目が覚めなかったらそれはそれでいいんです。嫌なものも良いものももう永遠に見られない。今持ったものが私の全てになって、私の最後を見送る物になる。

 

一番大切なそれは一番大切な場所に置いて。私の心臓は今年からあの人になりました。身を削がれようとも目を抉られようとも、心臓であるあなたが潰れなければそれで良いのです。あなたを守って死ねることがどれだけ嬉しいか、死ぬ時に痛感するのでしょう。

 

 

死にたいな、なんて、ぼんやり思っては、生きるんです。死にたい死にたい思っているうちに寿命を迎えるんでしょうな。

 

いつまで経っても死ねやしない。死神も迎えに来ない。あなたに会いたい。いつかきちんとさよなら出来るのかな、なんて有り得ない妄想。

 

そろそろ寝ましょうかね。

 

とりあえずこの記事は、ここで終わり。

 

 

 

 

しらのめる