ひな祭り。



昨日は、ひなまつりでした。


女の子のイベントですね。


うちでは、女は私と母だけなので、もうあんまり大々的にしないというか、雛人形も押入れの肥やし状態。今年こそ出そう!と思うのは大体当日か終わった後で、それだともう出せないんですよね(笑)


婚期を逃すというか、嫁に行けないんでしたっけ。


それは、困るな。


来年こそは、必ず。



体重計の写真を載せたいけど、記事一覧みたいなところで体重計ばかりズラズラ出るのも、ダサいというか、情けないというか(泣)それを防ぐために記事に体重計の写真を貼る前に一枚クッションとして何か画像を置いているのですが、それに枯渇してきそうですね(笑)


今はカメラロールの中のブログネタ写真フォルダからちまちま出してます。



出会ったものやゲーム、ペット、もっとブログ用写真フォルダを大きくしたいなぁ。



日本アカデミー賞について語りたいと前書いていたのでサクッと話しますね。


大泉洋さん日本アカデミー賞優秀主演男優賞おめでとうございます(*^^*)いつの日か最優秀を獲らないかなと密かに思っている次第であります。


大泉洋賞があったら間違いなく大泉さんが受賞しますよね(笑)何が言いたいかというと、彼は唯一無二なんですよね。誰だって唯一無二かけがえのない生命ですけど、彼の立場って物凄く独特なんですよ。それこそ、齢44歳にして「洋ちゃん」と呼ばれている。これってね、奇跡だと思うんです。年配の方からも若い方からも「洋ちゃん」。彼自身も自分のファンを振り返る時には「洋ちゃんが◯◯だ〜、なんて言われましてね」等、自分の事を洋ちゃんと呼んでいる事を黙認というか肯定というか認めてらっしゃるご様子ですよね。いつまでも良い意味で大人に染まらない少年さもそれを助長する要因では無いかと思うのですよ。私が生まれる前から母や祖母が大泉洋さんを好きで、それこそ彼女らが、「洋ちゃん、洋ちゃん」と呼んでいるのが不思議だったんです。男性なのにちゃん付けというのもまた不思議で(笑)でも、彼を知れば知るほど不思議がなくなるんですよ。麻痺しちゃうのかな(笑)何故かと言うと、不思議に思う必要がないとわかるんです。「あ、この人は、こういう立ち位置の人なんだ」とわかった時がありました。即ち、私も洋ちゃんと呼んで良いんだと思った時です。昔は恥ずかしくてフルネームで呼び捨てだったりしていまして、今は別の意味で恥ずかしくて名前は呼べず、洋ちゃんなんて書いていると体の奥がむず痒くなるというかなんというか…。


そんな「洋ちゃん」を本当に好きになってもうすぐ1年です。


時の流れって早いね。


昔の私、聞こえますか。そのまま進んでください。辛くても苦しくても、2月にナックスに会えます。


絶対、信じないだろうな(笑)



でも、それが現実になっちゃったからね。


ライブビューイング観に行く頃には千穐楽なので自分で自分に敷いた緘口令も無くなる頃でしょう。そしたらブログかツイッターに感想を書こうと思います。




そろそろお眠マンなのでここからはサクッと。



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↑アビスリウム


リュウグウノツカイが可愛い





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したっけー。